子育てに関する本を読んでいるとつくづく落ち込む
私自身こんなふうに育っていればと。
今いろいろ苦労はしているけどこれからたくさん失敗して成長すればいい
そして子どもたちにはなるべくサポートしていきたい。
そして子どもの自主性を伸ばしたい
そんなつもりなくても自然に過干渉になってしまっていたから
過干渉のチェックリスト
- 子どもの朝の支度など準備をする
- 靴下はいた?歯磨きしてとか指示
- 子どもがされた質問に対して子どもの代わりに質問に答える
など当てはまってるは・・・
何なら私がしないととまで思っていたよ?もちろん今までの過程で調べたり見聞きしたこともあったけど
ちゃんと向き合ってなかったな。水とかも重そうだから私つぐし時間ないから荷物とか準備する
オランダや海外の子を見て思うのは 自立してる
オランダのこどもは、10歳にならないと外を一人で歩けないのだけど
プレイデートはよくする。私もよく子どものお友達をプレイデートに呼ぶんだけど
結構親に言われた言いつけは守っていて、
提案されたらすぐ断れる
公共の場でされたくないことを子どもがしていた時は普通のトーンで注意する
そう周りに対して感じる度にこの親子は幼少期からどういう風に向き合ってどんな対話をしてきたのだろうか
生の声を聞きたいところだけど私の言語力で聞く自信はないので
ひたすら本を読んでどう言う対応をすると子どもが自分で考え自分で決断できるようになるのか
子どもに対して身につけてほしい能力に関する本をAmazonの電子書籍で読み漁ってます
リンク
コメント