子どもに嫌なことがあった時多くの親は感情を具現化することで悪化するのではないかと感じ、このような反応を避けてしまうけど実はその逆で、自分の経験を深く表す言葉を聞いた子達は深く慰められる。
自分のうちなる経験を認めてもらえたと感じる。
How to talk so kids will listen and …という本で子どもに関する態度改善させようと試みています。
なぜなら子どもに携わる仕事の機会が増え自分の子どもに対しても自然に自分が受けた子育てしかわたしはできないだろうと感じているから。
そして海外で自分の嫌な気持ちを人に伝える力を伸ばしたい。
わたしが受けた子育て、親は精一杯わたしを育ててくれて感謝しているけどやっぱりそれだけでは自分の認知の範囲内になってしまうし外の情報で自分に偏りなどがあった場合中和させたい。
読んですぐ身につくものでもないなら常に血肉になるまで染み込ませる。
だから自分の中で価値があると思うものを追求する‼︎この本はもう子育ての教科書‼︎こういうワークショップが世界中で浸透されたらきっと世界は平和になるよ😭
でもね、この本英語なんよ‼︎
超スローペース🐌で英語の勉強も兼ねて文明の利器に頼りながらやっていくのさ〜
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